感動屋さま、こんばんは!ご丁重なご挨拶、痛み入ります。皆さま方の助けをお借りしつつ、何とか18年間、大事なくやってこれました。また、ここで打ち切ることに対してのお気遣い、まことにありがとうございます。今は、どうせこう云う道を辿ることになるのだから、もう少し「マシ」なことをやってくれば良かったのに・・・ ....
↧