浮いたか瓢箪様、こんばんは!書きづらいことを、洗いざらいお書きいただいて、恐縮しております。勇気あるメッセージだと思います。心して読ませていただきました。浮いたか瓢箪様には、この歌に同調する一種の必然性のようなものがおありだと思います。私は、詞(詩)を、どうかすると理屈で読んでしまうワルイ癖があります ....
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